新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。旧年中に賜りましたご厚情に対し衷心より御礼申し上げます。
さて、昨年は新型コロナウイルス感染症という未曽有の試練に人類が直面した一年でした。
改めまして、医療従事者はじめ感染症と戦われているすべての関係者の皆様に心より敬意と感謝を申し上げますと共に、感染された方々の一日も早いご快復をお祈り申し上げます。
本年はポストコロナを見据え、安心と希望を拓く一年としなければなりません。引き続き、公明党の国県市町のネットワークで医療提供体制確保や事業者支援等に全力を尽くしてまいります。
他方、国際社会も米国の新政権発足を受けて新たな秩序を模索する一年となります。ウィズコロナ時代初の大型国際会議「京都コングレス」(第14回国連犯罪防止刑事司法会議)や東京オリンピック・パラリンピックなど世界中が日本に注目する年となることからも、我が国として世界を積極的にリードする役割を果たしていかなければなりません。
さらに、3月11日には東日本大震災から10年を迎えます。阪神淡路大震災を経験した兵庫県からこそ、全国に地域防災の取組の範を示し、政治が一層後押ししていくことが求められます。
コロナ禍、新たな国際秩序、激甚化する自然災害への対処など、我が国を取り巻く喫緊の諸課題を克服し強靭な社会を築いていく方途を示すため、本年も徹して現場に飛び込み、地道な対話を通じた政策実現に向けて全力で働いてまいります。
結びに、今年一年の皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げますと共に、なにとぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和3年元旦参議院議員高橋 みつお