自公連立政権

今日、新たに自民党総裁が選出され、16日には臨時国会召集、首相指名がなされます。

それに先立ち、明日15日には自公間で連立政権合意が行われます。

いずれの総理になっても、これまでと同様に公明党 として、現場のお声に寄り添い、政府に対し必要な提言・政策を実施し、国民の皆様のご期待にお応えできるよう、全力で働いてまいる決意です。

なお、ご参考までに、2017年以降に公明党が総理に対して行った提言（下記）とこれまでの安倍政権下での実績につき、解説記事（公明新聞電子版 2020年9月13日付）をご紹介します。

【2017年以降、総理に行った主な提言・申し入れなど】
➢自公連立政権合意(署名入り)（2017.10.23）
➢ 人生100年時代構想中間報告に対する提言（2017.11.24）
➢ 潜在成長力を高める「生産性革命」の実現に関する提言（2017.11.24）
➢ 経済財政運営と改革の基本方針2018等に向けた提言（2018.5.28）
➢ 東日本大震災・復興加速化のための与党第7次提言（2018.7.27）
➢ 平成30年度第２次補正予算に対する重点施策要望（2018.12.3）
➢ 千葉県野田市における事件を受けての緊急提言（2019.2.19）
➢「障害」のない社会に向けて～全ての多様な個性が生かされる教育の在り方～（2019.5.15）
➢ 東日本大震災復興加速化のための第8次提言(与党)（2019.8.5）
➢ 安心の全世代型社会保障の構築に向けて(中間提言)(2019.12.18)
➢ 新型コロナウイルス感染症対策に関する緊急経済対策の策定に向けた提言（2020.3.31）
➢ テナントの事業継続のための家賃補助スキームについて(与党)（2020.5.8）
➢ Withコロナからポストコロナを見据えた子どもの学びの確保支援について（2020.6.1）
➢ 経済財政運営と改革の基本方針2020等に向けた提言（2020.6.30）
➢ 青年政策2020（2020.8.11）

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