駅立ち後、垂水区･姫路市を訪問

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本日は駅立ち後、神戸市垂水区、姫路市を訪問。

バス、新聞販売、電気工事、教育、福祉分野の関係者と懇談させて頂きました。

姫路女学院の摺河祐彦校長先生（在神戸ポーランド名誉総領事）とは、県内私学校の歴史、私学を取り巻く現下の課題・国へのご要望、海外人材育成など多岐にわたり懇談。

先般、生徒代表を引率されてポーランド訪問した際に、姉妹校のワルシャワ・ナザレ校に命のヒマワリの絵画を届けられた様子を教えて頂きました。

教育こそ、人道危機にあるウクライナの復興のために鍵となる分野であり、そのために日本が貢献できる支援を続けていくために連携させていただくことを確認しました。

ところで、生徒や教師などすれ違うひとりひとりから礼儀正しく挨拶を交わされ、規律が隅々まで行き届いた素晴らしい校風に大変感動しました。

今日も充実した一日をありがとうございました。歩み、語り、動いてまいります