2025.11.24

活動報告

昨日は、福井県福井市の美山地区を訪れました

昨日は、福井県福井市の美山地区を訪れました🏃‍♂️

ふくい美山きときとき隊の宮田香司代表理事のご案内で、公明党の菅生市議とともに自伐型林業の現場を視察しました🙋‍♂️

宮田さんは神戸のご出身。能登半島地震の直後から輪島市三井でボランティア活動をされ、私も農水政務官として現地を訪れた際に出会ったことがご縁です😊

現在は、のと復耕ラボの皆さんによる小さな林業を通じた復旧・復興事業にも携わっています。活動をご一緒されている土江奈緒美さんも兵庫・養父市のご出身で、地域を越えたつながりを強く感じました✨

ところで、みなさん自伐型林業をご存じでしょうか?

自伐型林業は、短期間で大量に伐るやり方とは異なり、森を育てながら長く守る取り組みです。間伐を重ねて資源を蓄え、山の持ち主や地域の人が自ら管理します🌲🌳

山道は壊れないよう最小限の幅で整え、人がいつでも入れる状態を保ちます。必要な分だけ伐ることで費用を抑えつつ、森を守り暮らしに役立てることができます。伐った木は薪などにも使え、災害時の備えにもなります。

美山の現場は、10年かけて手作業で整えられたもの。実際に歩いて、その丁寧な仕事と考え抜かれた取組の価値を実感しました✨

この地区では「自伐型林業大学校」が毎年開催され、全国に人材を送り出しています。福井市は、人材育成への支援に加え、生活支援や移住支援など、国にはない細やかな施策も提供し、定着を後押ししています👍

山を自ら守り、里山を次代に引き継ぐことは、森や川、そして海まで含む自然環境の循環を整える大切な取り組みです。兵庫でも実践が広がりつつあります👀

自伐型林業の普及と発展に向けて、公明党の国・県・市町の連携でさらに取り組みを進めてまいります💪

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