2026.07.23

活動報告

【能登の現場から——制度の隙間に寄り添い、「希望ある日常」を取り戻すまで】

【能登の現場から——制度の隙間に寄り添い、「希望ある日常」を取り戻すまで】

昨晩から今朝にかけて、石川県を訪問いたしました。

復興は、道路や建物が直れば終わりではありません。住まい、仕事、地域、家族——その全てを取り戻して初めて、本当の復興と言えるのだと思います。

昨夏の新開地まつりでご縁を得た輪島塗「喜三漆芸工房」の喜三さんご夫妻から、昨晩、金沢でお話を伺いました。

制度の狭間で支援が届かない現実、伝統産業を支える職人の苦悩、そして豪雨で最愛のお孫さんを亡くされた深い悲しみ……。

言い尽くせぬ想増や苦しみに寄り添い、必要な制度改善につなげていくことこそが、政治の責任だと改めて強く実感いたしました。

そして本日は始発で七尾市に入り、まずは石崎漁港へ。

護岸復旧の遅延といった課題を伺う一方で、新型船(ウェーブメーカー)を導入したカキ養殖など、能登の漁業の未来を切り拓く力強い挑戦を直接視察させていただきました。

その後、和倉温泉で開催された「党能登半島復興加速化本部会合(現地首長政策要望懇談会)」に出席。

午後からの上京のため限られた時間ではありましたが、和倉温泉旅館組合をはじめ、穴水町、羽咋市の副市長の皆様から地域再建に向けた切実で貴重なご要望を直接受け止めました。

私は輪島市に加え、七尾市の公明党復興担当議員を拝命しています。

震災からの復旧はもちろん、その後の豪雨災害からの復興も決して忘れず、今回いただいた現場の声を確実にお国へ届け、一つひとつ具体的な施策へと形にしてまいります。

復旧・復興のその先にある皆様の「希望ある日常」を共に創り上げるまで、これからも全力で取り組んでまいります。

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